ハイブリッド？
コンビニでタバコを買ったら、新製品のサンプルをもらったので開けてみると「ハイブリッド」の説明があり、フィルターの印を押すと「プチッ」って音とともにメンソール味がやってきました。ハイブリッドって車のことと思ってましたが、色々あるんですね！
HOME
雨の現場彫り
現場から石を動かさずにその場所で彫りますので現場彫りと呼んでいます。お客様から「雨や雪の印でも彫れんの？」とご質問いただくことが多々ありますので、今回はお答えすべくパシャリ！
基本的には車で現場へ行けるなら大丈夫ですが、風が強すぎる日はNGです。
建立作業では「石を吊る」工程で滑り落ちる危険度が高くなるため、降り続くと判断すると中止します。
基本的には車で現場へ行けるなら大丈夫ですが、風が強すぎる日はNGです。
建立作業では「石を吊る」工程で滑り落ちる危険度が高くなるため、降り続くと判断すると中止します。
待望の
近くであんかけパスタを食べられないってことで自分で作ってましたが、四日市で発見して食べてきました。腹の減り具合は普通でしたが、大盛りを解禁しちゃいました。
納骨室加工
既存の三重台(竿石の下に台石が3段)墓石に納骨室加工をしているところです。
三重台墓石は最下段の部分(芝台)が納骨室になりますが、このお墓を建立された頃は、現在のように焼骨を納めることはなかったようで、納骨室と納骨穴がありませんので今回は両方とも加工します。(二重台は地中に納骨室)
一般的には竿石を含めて上から3段目の石に納骨穴があり、そこから下の納骨室に納めるようになっています。
写真の芝台はひとつの石からなる一枚石で、中央部分をくりぬくために刃を入れてドリルで穴をあけて、少しずつ穴を大きくしているところです。
三重台墓石は最下段の部分(芝台)が納骨室になりますが、このお墓を建立された頃は、現在のように焼骨を納めることはなかったようで、納骨室と納骨穴がありませんので今回は両方とも加工します。(二重台は地中に納骨室)
一般的には竿石を含めて上から3段目の石に納骨穴があり、そこから下の納骨室に納めるようになっています。
写真の芝台はひとつの石からなる一枚石で、中央部分をくりぬくために刃を入れてドリルで穴をあけて、少しずつ穴を大きくしているところです。
天気予想難
お盆明けからすっきり晴れた日があったかと思うくらい最近の天気はややこしいので、朝の空模様や天気情報から判断しています。この日も降ってる時間が長い予報でしたが、昼過ぎまで降らなかったので予定通りの作業ができました。決行か中止の判断は難しいことです。
