偶然
過日コープさんのイベントにブースを出展させていただき、当社施工事例として小さい写真を多数掲載したものを貼り付けておりました。ご来場のお客様から「実家のお墓は扉がついていて・・・」と一緒に探していると、「コレ、コレ、コレ実家のお墓やわ。名字も同じやし、周りの景色も同じやわ」と申され一緒に驚きました。こんな偶然ってあるんですね。
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仮杭打ち
ありがたいことで、このところお声かかりが多くなりましたので、日が沈みかけてから一人杭打ちに来ました。杭と言っても割り箸の頭を赤くスプレーしたもので、四隅に打ち込んで境界目安にしています。
タイムリミット
お急ぎのお客様の現場下見に向かい、「きれいな夕暮れやなぁ」などと感傷にふけっていましたがこの時18時、写真を撮ればフラッシュが光り、スケールの数字を書き込むために懐中電灯を使い、日が短くなったことを実感するとともに、「春が来るまでは早めに下見せなアカンなぁ」と思うのでした！
立て札
この墓地は区画数が多く、間違えて建立したら大変なことになりますので、このような立て札を設置しました。このお客様のことではありませんが、かなり昔に申し込みした、とか親が申し込みしたので書類が手元にない、などの理由で正確な区画がわからないというケースがあります。墓地があって墓石建立をしてないという方は、区画の確認をしていただくことをお勧めします。
鬼が笑う
「今頃から正月の事ゆうたら鬼が笑うわ」って言われそうですが、あっという間に正月が来ます。リフォームや建て替えもしくは新仏様のお墓をご検討の方には、10月中にご相談されることをお勧めします。新しい材料が要らない場合はもう少しゆとりがありますが、石の手配を要するならば入荷するまでに1か月くらいかかりますのでご注意ください。
