ダムの下へ来ました。
お客様との待ち合わせ時間まで大分早すぎたので、そこから見えたダムの下流へ行ってみました。
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いつ、誰が建立
表題の言葉は、戒名彫り入れや建て替え・リフォームの下見前に、お墓を間違えないようお客様へお尋ねするもので、誰がということは分かりますが、いつというところまで覚えているお客様は半数以下のようです。私も昨日墓参りに行き、何気なく刻みを見てビックリ!覚えていたよりも１０年前に建立されておりました。おじいちゃんごめんなさい。
いよいよお彼岸です
彼岸について少々語ります。
彼岸は日本独自のもので、「極楽浄土は西ある」という思想から、太陽が真東から昇って真西に沈む春分と秋分に、西に沈む太陽を礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが始まりだそうです。春分・秋分を中日として前後３日を合わせた７日間で最初の日を彼岸の入り、最後の日を彼岸明けと言います。
この期間に仏様の供養をすることで極楽浄土へ行くことができると考えられていたようです。
彼岸は日本独自のもので、「極楽浄土は西ある」という思想から、太陽が真東から昇って真西に沈む春分と秋分に、西に沈む太陽を礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが始まりだそうです。春分・秋分を中日として前後３日を合わせた７日間で最初の日を彼岸の入り、最後の日を彼岸明けと言います。
この期間に仏様の供養をすることで極楽浄土へ行くことができると考えられていたようです。
