社員　不惜身命::株式会社　谷石材

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最後の一手

お墓建立の現場では巻石(外柵)→納骨室→建立→掃除と進めていき、回りを歩かないようにしてから玉砂利を敷きます。この状況は、まさに最後の一手です。

撮影日は9月下旬で、文を付けるのを忘れてました。何ということもありませんが、出社時に関インターへ向かう信号待ちで、真っ青な空と緑の土手に咲く彼岸花とガードレールの鮮やかさにひかれてパシャリ。空が高くなりましたねぇ。

9月に何度か大雨があり、裏庭の土が流されてしまいましたので、畑の畝直しと側溝の土さらえをやっちゃいました。作業後、缶の茶を飲もうとしたら、中身が凍って上手く開けられず、フタが外れてトホホな感じです。

この墓地は初めから巻石が施工されておりますが、施主様が2区画申込みされており、間仕切りを外すところです。

学校の実習で作ったダンベルを持ち帰り、家族にお披露目したところをパシャリ。オモリ部分が歪んでいるのは、モノづくりの難しいところで、ネジ山加工をミスったとのこと。温かい目で見てやってください。